1.あらゆる教育活動を通じて、基本的生活習慣を定着させ、秩序ある生活をさせる。
2.一人一人を生かす学級活動・生徒会活動・特別活動・部活動をめざす。
3.問題傾向を持つ生徒の指導を充実させる。
4.生徒理解を深める。
5.健康・安全に留意できる生徒を育てる。
6.全教職員の共通理解と一致協力の体制で指導にあたる。
7.その他
(1)校内研修会や職員会議で事例研究・問題提起を行い、共通理解を図る。
また、共通理解に基づき、意欲的に実践する。
(2)必要に応じて、小・中・高連携による生徒指導の充実を図る。
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