本校ではスーパーコンパス事業やSPP事業で、様々な専門分野の方々や大学と連携して、
お話を聴いたり様々な実験をする機会を設けています。

また、生徒はその事業で学んだことをもとに、課題研究やレポート発表にも取り組んでおり、
この事業は生徒の知的好奇心を高める試みとなっています。

そういった試みの一端を、ここでご紹介していきたいと思います。

2012.
1.19

「熱帯の森はどんなところ?」
野間直彦先生(滋賀県立大学環境科学部)
(1年U類・理数系)


 1月19日(木)6・7限に、海外研修旅行の事前学習として、標記のテーマで講演をしていただきました。たくさんの写真と植物の種子を見ながら説明を受けて、実際にシンガポールで目にすることができるように期待を寄せる生徒もいました。
 植物と動物が上手に共生していること、フタバガキなどが自分たちの種子を少しでも遠くへ飛ばす工夫をしていること、無理な焼き畑が環境に悪影響を与えていることなど、教科書に載っていない話に興味深く聴き入っていました。
 
2012.
1.12

「漢字と詩と音楽」
京都府名誉友好大使  
韓 秋月 先生
(1年V類英文系系)

 1月12日(木)の6・7限に、1年生英文系生徒83名を対象に講演をしていただきました。
 韓秋月先生は幼い頃から二胡を学び、中国・西北大学芸術学部を卒業した後、二胡奏者として活躍されました。

 日本に留学し、京都市立芸術大学大学院音楽修士課程を修了され、数多くのコンサートに参加されています。また、京都府名誉友好大使として幅広く活躍されています。

 二胡を演奏された後の講演では、例えば「手紙」は中国では「トイレットペーパー」を意味するなど、同じ漢字でも中国と日本では意味が異なることを話して頂きました。

 生徒は二胡の演奏に聞き入っていました。また、講演では、漢字を使う身近な国でも微妙にニュアンスに違いがあることを改めて感じました。


2011.
12.15
「狂言の世界に親しむ」
:大蔵流狂言師  茂山 茂
 先生
(1年U類人文系)

 12月15日(木)の6・7限に、1年生U類人文系のクラスを対象に、「狂言の世界に親しむ」というテーマで講演をしていただきました。
 前半は、狂言の歴史やその特徴について説明をしていただき、後半は舞台上での歩き方等の所作や先生の迫力ある発声や笑い方などを披露していただきました。

2011.
11.15

「2011年源氏物語 宇治フィールドワーク」
(2年U類人文系)


 11月15日(火)2年生U類人文系の生徒たちは、午後から宇治市の【源氏物語ミュージアム】を訪問しました。
宇治の地勢や歴史、宇治十帖についての講演を聴いたあと、映画「浮船」を鑑賞し、その後館内展示を見学しました。
折からの時雨にうちふるえ、宇治橋の下で雨やどりをしていると、やがて日が差し北東の空に大きな虹が架かりました。印象に残るフィールドワークになったようです。
2011.
7.2
7.16



京都産業大学との高大連携講座

(2年T類理系・3年V類サイエンス・コース・U類理数系)


 2011年7に京都産業大学との高大連携講座を実施しました。7月2日(土)には【生物分野】7月16日(土)には、【化学分野】【物理分野】のコースに生徒は分かれて実験しました。
生物コースでは、毛髪や爪からゲノムを抽出し、お酒が飲める体質かどうかを遺伝子レベルで調べました。


2011.
2.8

「漢文の世界」

京都教育大学: 谷口 匡 先生


(2年生人文クラス)

 人文セミナーUの授業の一環として、漢文の特別講義を受講しました。ご講義くださったのは、京都教育大学の谷口匡先生です。演題は、漢文の世界・王安石「原過」。

 親しみやすい事例を取り上げながらも、高校における通常の漢文の授業とは異なる訓点のない原文に対峙し、文章の構成を学ぶといった高度な内容に、生徒たちは大いに刺激を受けていました。

2011.
1〜2

2011年2月 京都府立大学にて


 物理・化学・生物・情報の各分野において、それぞれ実験・実習をともなった連携授業に取り組みました。

生物分野では光る大腸菌の培養に取り組み、

化学分野では、何種類かのミネラルウォーターを使って水の硬度を測定しました。

物理分野では、装置を使って電子の軌道が磁場によって曲がる様子を観測して比電荷を算出し、

情報分野では持参した楽譜をもとにコンピュータで音楽を再生しました。

この他に、大学の先生や学生(本校の卒業生)に講演してもらうなど、大学の様子を知るよい機会になりました。






2010.
12.14
「2010年源氏物語 宇治フィールドワーク」
(2年U類人文系)


 12月14日(火)2年生U類人文系の生徒たちは、午後から宇治市の【源氏物語ミュージアム】を訪問しました。
「古典文学を学ぶ意義」というテーマの特別講演を聴いたあと、映画「浮船」を鑑賞し、その後館内展示を見学しました。
次に「さわらびの道」を歩き、世界文化遺産「宇治上神社」に立ち寄ったり、宇治川畔を散策してから帰校しました
2010.
11.22
「中国文化体験」 
:香港文化研究会 韓 秋月先生
(1年V類英文系)


 1年生英文系の生徒を対象に、香港文化研究会 
韓 秋月先生をお迎えして「中国文化体験」というテーマで講演会を行いました。 
 当日は、韓先生から中国語クイズなどで中国語にふれた後、論語の白文を用いて、いくつかの孔子の名言についてお話を伺いました。最後には胡弓を演奏していただきました。
2010.
11.1
「狂言の世界に親しむ」
:大蔵流狂言師  茂山 茂
 先生
(1年U類人文系)

 11月1日(月)の6・7限に、1年生U類人文系のクラスを対象に、「狂言の世界に親しむ」というテーマで講演をしていただきました。
 前半は、狂言の歴史やその特徴について説明をしていただき、後半は舞台上での歩き方等の所作や先生の迫力ある発声や笑い方などを披露していただきました。
2010.
7.28

「クリーンエネルギー技術で地球温暖化を救う(AD103113)

(2年T類理系・3年V類サイエンス・コース・U類理数系)
大森隆先生(京都産業大学

728日、京都産業大学とのSPP高大連携講座【化学分野】として、理学部の大森隆教授による『クリーンエネルギー技術で地球温暖化を救う(AD103113)』を、2年生のT類理系(9)とV類サイエンス・コース(3)及びU類理数系希望者(3名)を対象に実施しました。

 炭素エネルギー社会から水素エネルギー社会への転換についての講義を聞き、水の電解電極を「めっき」加工してエネルギー変換効率を改善する実験を行いました。1016日の「紫野高校学校説明会」では、T類理系の代表生徒がSPPでの学習内容を発表しました。

2010.
7.23・・24

「21世紀の課題に挑むバイオテクノロジー
(AD102125)」
(2年T類理系・3年V類サイエンス・コース)
野村哲朗先生・山岸博先生・黒坂光先生
(京都産業大学)

723日・24日、京都産業大学とのSPP高大連携講座【生物分野】として、総合生命科学部の野村哲朗教授、山岸博教授、黒坂光教授による『21世紀の課題に挑むバイオテクノロジー(AD102125)』を、2年生のT類理系(7)とV類サイエンス・コース(11)を対象に実施しました。
 遺伝の基本から遺伝子組換え食品まで、生物の遺伝に関する幅広い講義を聞き、実験では各自のアルコール代謝に関する遺伝子型をPCR法とゲル電気泳動法によって調べました。事前事後のレポート課題に取り組み、発表活動を行うことで、非常に高度な内容まで理解を深めることができました。

2010.
7.17
「光の化学」
(2年T類理系・3年V類サイエンス・コース)
坪井泰住先生・谷川正幸先生
(京都産業大学)

717日、京都産業大学との高大連携講座【物理分野】として、コンピュータ理工学部の坪井泰住教授、理学部谷川正幸教授による『光の科学』を、2年生のT類理系(6)とV類サイエンス・コース(3)を対象に実施しました。

物質の伝導性や光の速度を測る実験などを行って、実験条件によって結果がどのように変わるか、なぜ変わるのかを生徒自身が考えて発表を行いました。


2009.
11.16
「熱帯の森を見に行こう」
(1年U類・理数系)
野間直彦先生(滋賀県立大学環境科学部)


 11月16日(月)6・7限に、シンガポール研修の事前学習として、標記のテーマで講義をして頂きました。たくさんのスライドを見ながら分かりやすい説明を受けて、実際に自分の目で確かめたくなったと言う生徒もいました。
 植物と動物が上手に共生していること、フタバガキなどが自分たちの種子を飛ばす工夫をしていることなど、教科書に載っていない専門的な話でしたが、どの話も興味深く聴き入っていました。

2009.
11.2
「狂言の世界に親しむ」
(1年U類人文系)
大蔵流狂言師 茂山茂先生


1年生U類人文系クラスを対象に、「狂言の世界に親しむ」というテーマで講演をしていただきました。狂言の歴史やその特徴について説明をしていただきながら、後半は舞台上での歩き方等の所作や先生の迫力ある発声や笑い方などについてご披露していただきました。

2009.
10.24

2年英文系英語特別講座
「スピーチ発表、マスターしよう5つのステップ」
(2年V類英文)
野村和宏先生(神戸市外国語大学英米学科教授)


テーマを元に2時間にわたり、野村先生にスピーチワークショップをしていただきました。オバマ大統領、鳩山首相、イチローなど著名人の実際スピーチを紹介しながら、大学の前期15回の授業に匹敵する濃厚な内容のワークショップで参加した生徒たちは大きな感銘を受けました。

2009.
10.5
v

「シンガポール講演会」
(1年U類・人文)
安田和彦先生(京都産業大学外国語学部教授)

 安田先生は、講演の最初にご自身の経験から、高校の研修旅行が自分に新しい視野を開かせてくれたことを語ってくださいました。現在、発展を続ける現地の様子をビデオで紹介し、日本との歴史的関係に触れながら、多文化社会の道を選択していったシンガポールの現実を熱く語って下さいました。

2009.
9.5
『地球温暖化防止のためのクリーンエネルギー技術(AD092039)
(2年生のT類理系(11)とV類サイエンス・コース(9)
 京都産業大学
【化学分野】理学部の大森隆教授

 95日(土)炭素エネルギー社会から水素エネルギー社会への転換についての講義を聞き、水の電解電極を「めっき」加工してエネルギー変換効率を改善する実験を行いました。1017日の「紫野高校学校説明会」では、T類理系の代表生徒がSPPでの学習内容を発表しました。


2009.
7.24/25
21世紀の課題に挑むバイオテクノロジー(AD092038)
2年生のT類理系(15)とV類サイエンス・コース(10)
 京都産業大学との
【生物分野】工学部生物工学科の
 野村哲朗教授、山岸博教授、黒坂光教授


 724日(金)・25(土)遺伝の基本から遺伝子組換え食品まで、生物の遺伝に関する幅広い講義を聞き、実験では各自のアルコール代謝に関する遺伝子型をPCR法とゲル電気泳動法によって調べました。事前事後のレポート課題に取り組み、発表活動を行うことで、非常に高度な内容まで理解を深めることができました。

2009.
7.18
「電気と光を結ぶ化学(AD092037)」:
2年生のT類理系(10)とV類サイエンス・コース10名)
 京都産業大学【物理分野】コンピュータ理工学部の
 坪井泰住教授、理学部谷川正幸教授


 7月18日(土)物質の伝導性や光の速度を測る実験などを行って、実験条件によって結果がどのように変わるか、なぜ変わるのかを生徒自身が考えて発表を行いました。

2009.
2.16/25
「全7コースの実習」(2年U類・理数系)
京都府立大学の生命環境学部、環境・情報科学科の先生方
 2月16(月)、本校2年生理数系生徒が、京都府立大学の生命環境学部、環境・情報科学科の先生方にお世話になり、全7コースの実習を行いました。実習コースの内容は、光の波長測定、比電荷の測定、液晶ポリマー、分子軌道計算、水の硬度測定、光る大腸菌、プログラミング、でした。2月25(水)には、本校で研究発表会を開きました。
 

2009.
2.5
「漢文を読む」
:谷口 匡 先生(京都教育大学・国文学科)

(2年U類・人文系)

 2月5日(木)の5・6限に、古典研究セミナーの授業の一環で、漢文に関する講義をしていただきました。司馬遷や管鮑の交わりなど「友情」をテーマに、分かりやすい教材や朗読を交えて、たくさんの興味深い話をしていただきました。
 
 
2009.
1.19
「熱帯林を考える」
:総合地球環境学研究所 湯本貴和 先生

(1年U類・理数系)
 
 1月19日(月)6・7限に、シンガポール研修の事前学習として、熱帯林とその生態系に関する講演を聞きました。
 日本などの温帯の森と熱帯林は森林の構造がどのように違うのか、またそこに生息する生物の種数が多いのはなぜか、先生が世界各地の熱帯林のフィールドワークで得た貴重な成果を、お話ししていただきました。
2008.
12.5
「熱帯の森を見に行こう」
:野間直彦先生(滋賀県立大学環境科学部)
(1年U類・理数系)


 12月5日(金)1・2限に、シンガポール研修の事前学習として、標記のテーマで講義をして頂きました。たくさんのスライドを見ながら分かりやすい説明を受けて、実際に自分の目で確かめたくなったと言う生徒もいました。
 植物と動物が上手に共生していること、フタバガキなどが自分たちの種子を飛ばす工夫をしていることなど、教科書に載っていない専門的な話でしたが、どの話も興味深く聴き入っていました。
2008.
12.1
スーパーコンパス講座 「能の世界に親しむ」
:金剛流能楽師  種田 道一先生
(1・2年、V類・英文系)

 12月1日(月)の午前・午後の2回に分けて、1・2年の英文系4クラスを対象に特別授業をしていただきました。生徒は能面や衣装を着させていただくという、貴重な体験もしました。
 また今年は源氏物語千年紀ということで、能と源氏物語の関係性に言及した興味深いお話もしていただき、講演の最後には源氏物語にちなんだ作品の一場面を、先生の迫力のある舞で見せて頂きました。
2008.
11.17
シンガポール講演会 「シンガポールってどんな国」
:安田和彦先生 (京都産業大外国語学部准教授)
(1年T類、U類・人文系)

 11月17日(月)の6・7時限に標記の題で講演をしていただきました。
シンガポールの社会・言語、宗教、人々の暮らしについて、具体的データを含めた貴重なお話をいただいて、具体的なイメージがわき、シンガポールを身近に感じることができました。また、シンガポールについての豆知識を問うクラス対抗のクイズ大会も盛り上がりました。
2008.
11.10
「狂言の世界に親しむ」:大蔵流狂言師 茂山 茂 先生
(1年U類人文系・理数系)

 11月10日(月)の6・7限に、1年生U類人文系・理数系の2クラスを対象に、「狂言の世界に親しむ」というテーマで講演をしていただきました。
 前半は、狂言の歴史やその特徴について説明をしていただき、後半は舞台上での歩き方等の所作や先生の迫力ある発声や笑い方などを披露していただきました。
2008.
10.11
古川豪さん 地域に生きる
(2年T類、U類人文系、V類グローバル)


 地域にとけこんだ活動をされている古川豪さんを囲んで、地元大宮商店街を歌った歌や、ご自分の紫高時代の話などを聞かせていただきました。
2008.
10/10・11
SPP 化学分野 「水素エネルギーについて」
(2年U類理数系)


 10月10・11日に、2年生理数系が京都産業大学とSPP高大連携講座「クリーンエネルギー技術」を受講しました。
 

2008.
10/6・14

SPP 数学分野 「数学と金融ファイナンス」
(2年U類理数系、V類サイエンス)


 10月6・14日には、2年生理数系とサイエンスコースで、立命館大学とのSPP高大連携講座「金融工学と数学」を受講しました。
 実習では、オプション(金融派生商品の一つ)を売買するシミュレーションを行い、どのような売買の方法が確実に利益を上げられるか、考察しました。




2008.
10/7・9




SPP 数学分野「フラクタルとコンピュータ・サイエンス」
(1年U類理数系、V類英文系希望者)


 10月7・9日に、1年生理数系とサイエンスコース希望者は、京都工芸繊維大学とのSPP高大連携講座「フラクタルとコンピュータサイエンス」を受講しました。
 実習では、簡単な変換式を設定してコンピュータに計算させることによりフラクタル図形を生成させました。


2008.
9/8


「中国文化と国際交流の必要性」 :香港文化研究会 韓 秋月先生
(1年V類英文系)


1年生英文系の生徒を対象に、香港文化研究会 韓 秋月先生をお迎えして「中国文化と国際交流の必要性」というテーマで講演会を行いました。 
 当日は、韓先生から中国語クイズなどをまじえながら、中日文化交流についてのお話を伺ったあと、胡弓を演奏していただきました。
2008.7/18・19と
25・16
SPP 生物分野 「バイオテクノロジー」
(2年U類理数系)

 7月18・19日に、2年生理数系が京都産業大学でSPP高大連携講座『バイオテクノロジー』の講義・実習をしました。
 実習では、大腸菌に光る遺伝子を導入したり、自分のアルコール代謝遺伝子をDNA増幅法によって調べたりしました。
 また、2年生理数系は7月25・26日にも、京都産業大学では物理分野のSPP高大連携講座『有機ELテレビ』を受講しました。実験では、電位や光の性質について様々な実験を行いました。