学校の概要  『 平成18年度に創立70周年を迎えました。』

元町っ子 
  いきいき、わくわく、やさしさいっぱい

 昭和11年第三室町校として独立開校し70年を経た学校です。開校時は、北校舎1棟と講堂が建築され、児童は、4年生を最上級生として7学級300名余りだったようです。
 その後、昭和35年頃まで児童数は増え、一番多い時には、18学級843名を数えていました。しかし、その後は、減少に転じ、現在は1学年1学級、育成学級を含めて、7学級120名になっています。校舎や他の施設、設備は年々整備され現在に至っています。
 校区は賀茂川の右岸に位置し、閑静な住宅街として発展しています。学校ではこの環境を生きた教材として生活科や総合的な学習に活用し、学校行事や体育等にも本校の第二のフィールドとして利用しています。また、植物園やコンサートホール、北文化会館などの施設が近くにあり、文化的な環境にも恵まれています。
 近年、子ども達をとりまく環境の変化による心の荒廃が危惧され、教育のあり方が問われていますが、本校では、いち早く児童の心の問題に着目し、道徳教育を研究の中心におき、取組を進めてきました。この17年間、道徳教育を推進し、人の心を大切にする子の育成に努め、本当に素直で優しい心が育ってきていると喜んでいます。さらに、この力が広がりを見せることを期待して、地域に根ざしたボランティア活動へ目を向けた取り組みを進めています。賀茂川の清掃活動や校区にある保育園、幼稚園への保育ボランティア、また、お年寄りの方々への配食サービスや歌による交流、障害者授産施設アイアイハウスの方々との交流など、子供達にできるボランティア活動を地域の方の協力を得て取り組んでいます。児童数の減少が気遣われ出した頃から、子どもの主体性や積極性の伸長や文化の伝達を期待して縦割り活動やミニ集会、ふれあいタイム等の活動も実施してきています。
今年度は,道徳教育と合わせて「伝え合う力」を身につけることに重点をおき,研究を進めてまいります。

本年の研究主題

『命を尊び、思いやりの心を持って、進んで活動する子』
……ボランティア活動に進んで取り組む……
<いろいろな人とふれ合おう>


研究発表
平成20年 12月5日(金)

どうぞお越しください