2005 生き方探究『チャレンジ体験』

         

          

1.「チャレンジ体験」とは

    学校をはなれて、いろいろな事業所へ直接に出向き、福祉・ボランティア,勤労体
    験,文化活動を中心とした、ふだん学校ではできない3日間の職場体験活動をしま
    す。

2.なぜ「チャレンジ体験」をするのか

    地域社会の一員としての自覚を高め、地域で学ぶことにより、新しい発見や喜びを
   
体験することができます。また、自分自身が地域によって生かされ、地域を誇りに思う機会としても
     らうための活動です。さらに、苦しさやつらさを乗り越えたときの成就感や達成感を味わってほしい
     し、また社会のきびしさを肌で感じ、ルールやモラルを身につけてほしいということもねらいの一つで
     す。

3.だれが、どのように活動するのか

   
@ 自分の目的に合った体験活動の場を探し、その現地まで行って活動します。
     A 福祉施設・幼稚園・保育園・病院・企業・商店・役所などの公的機関や施設の方などの、地域の
       方々が指導ボランティアとして、指導や支援にあたって下さいます。

4.いつ実際に体験するのか

 
   @ 11月8日(火)〜10日(木)の3日間です。
     A 3日間は、自宅から直接活動場所へ通います。予定した事業所が定休日などの場合は、その日
      だけ別の事業所に行って活動します。

5.どこで活動するのか?

      体験活動の場として、桃山中学校の校区内を中心に、看護体験・介護体験・保育体験・奉仕体験
     をメインに、勤労体験・生産体験・伝統産業文化体験などができる事業所で活動します。

6.どのような学習や準備をするのか

   
@ 自分はどんなことをしたいのか,どんなことでがんばれるのかを考える。
         
         ☆ 福祉・ボランティア →福祉関係・医療関係・奉仕活動
         ☆ 勤労体験      →職種の選択(製造業・販売業・接客業・公的機関など)
         ☆ 興味・関心を深める→文化活動など

     A 業種選択の参考として、3年生から昨年の経験談を聞いたりします。(『先輩に聞く』)

     B 体験してみたい業種を決めます。

     C できるだけ各自の希望にそった受け入れ事業所を学校から紹介し、決定します。

     D 業種別のグループで打ち合わせをしたり、体験のための準備・練習などをします。

     E 職場体験当日の活動。

     F 事業所の方にお礼状を書いたり、体験活動をまとめたり、発表したりします。

7.これから先、自分自身で考えたり、学習しなければならないこと

     @ 自分の将来の生き方を考える。

     A 働くことの意義を考える。

     B 社会への貢献を考える。

     C 社会での常識やマナーを身につける。

     D 自己責任を果たすということを考える。

    2005年の流れ

4月〜5月 学校から各事業所に受け入れをお願いする
5/20(金) 「チャレンジ体験」ガイダンス
6/1(水)・3(金) 「先輩に聞く」質問を決める
6/17(金) 「先輩に聞く」聞き取り・「体験希望業種調査」配布
7月 生徒の希望の業種を活かす形で、事業所決定
7月〜9月 教師による各事業所との事前打合せ
9/9(金) チャレンジ体験に向けて・ビデオ「21世紀の仕事」を見る
10/7(金) グループ別学習スタート・「事前学習レポート」取り組み開始
10/14(金) 「事前学習レポート」完成
10/28(金) 「自己アピール書」,活動計画書を仕上げる
11/4(金) 生徒による事業所訪問
11/7(月) マナー・あいさつについて
11/8(水)〜10(木) 「チャレンジ体験」  画像1   画像2   画像3
11/11(金) 報告書書き,「お礼状」下書き
11/18(金) 「お礼状」清書,「報告掲示物」原稿書き
11/22(火) 「報告掲示物」下書き
11/24(木) 「報告掲示物」作成
11/25(金) 「報告掲示物」完成
11/28(月) グループ内発表
12/1(木) 報告会発表準備
12/2(金) チャレンジ報告会
12/7(水)・8(木) 生徒による事業所への「お礼訪問」(報告掲示物渡し)

    チャレンジ体験を終えて

  生徒の感想    保護者の感想    事業所の方より