本日はたくさんの保護者の方に参加していただきありがとうございました。

子どもたちは、お家の方々の温かいまなざしはとてもうれしかったと思います。

一緒に、風車を作ったり，絵の具遊びをしてくれたり楽しんでいただけたと思います。

子どもたちが幼稚園でどんなことに胸を動かしているのかを感じていただけると子どもたちもうれしいと思います。
明日、晴れたら園庭で思い切り遊びたいです。

幼稚園の園庭には、木や草花など自然がいっぱいあります。
子どもたちは、自然の中で小さな変化を見つけるのがとても上手です。

今の時期、くすのきの木から緑色の小さな実が落ちてきます。
子どもたちは、ひとつひとつつまんで容器に集めることを楽しんでいます。

たくさん実を集め手触りを楽しんだりにおいをかいだり、
大きなくすのきから落ちてきた小さな実を大切にしています。

お家の方も幼稚園の自然の変化を楽しんでください。

年少児はな組の初めてのお弁当日！

お家の人がつくってくれたお弁当が楽しみで、朝から先生にお弁当を見せようとする子ども、登園してすぐから「お弁当まだ？」と言う子どもなど、子どもたちの心はお弁当でいっぱいでした。

そして待ちに待ったお弁当の時間になりました。

先生に聞きながら、準備をして、ようやくみんなで「いただきます！」となりました。

もちろん『おいしい！』『うれしい！』がいっぱいの笑顔でした。

　園庭では、こいのばりが気持ちよさそうにおよいでいます。
　春風のさわやかな季節になりました。

　園庭や砂場やお部屋で、お友だちと遊んだり、お話を聞いたりして楽しく過ごしましょう。

　子育て相談や入園相談、施設見学など随時受け付けています。事前に幼稚園までご連絡ください。

　今日は、そら組さんがはな組の子どもたちへ「南浜幼稚園へようこそ！」「これからいっぱい遊ぼうね」の思いを込めて、プレゼントを渡してくれました。

　プレゼントはなんと・・メダル！
　首からかけてもらって「うわぁ！」とはな組の子どもたちから声が上がりました。

　メダルを貰った後は、そら組さんに「幼稚園の歌」を聞かせてもらいました。

　素敵なプレゼントと歌に、はな組の子どもたちも嬉しそうでした。
　
　そら組のお兄さん、お姉さん、これからよろしくね！
　素敵なプレゼントをありがとう！

　にじ組さんとの『ようこそはまっこ』の会も楽しみにしているよ！　

今日は未就園児２歳児親子・満３歳児『ふたば組』の説明会でした。

かわいい２歳児さんがお家の人と一緒に幼稚園にやってきてくれました。

いよいよ今年度の『ふたば組』がスタートします。

ただいま、募集中です！！お待ちしています！

　年中児にじ組と年長児そら組で、近くの伏見公園まで遠足に行きました。t近くとは言え、こうして２クラスで出かけるの初めてです。みんなとても頑張って歩いて出かけることができました。

　前日、にじ組とそら組で遊ぶ“はまっこタイム”を楽しみました。“はまっこペア”で顔を合わせ、一緒に園歌を歌いました。今日の遠足を楽しみにしていた子どもたち。
　今日は、その“はまっこペア”で手をつなぎ、広い芝生で植物を見つけたり、リレーをしたりして楽しみました。

　遠足はとても楽しかったね。今日はゆっくり休んでくださいね。お留守番してくれたはな組さんもどうもありがとう。

　地域や保護者の方々のご協力のもと、園庭にこいのぼりがあがりました。高い所からこいのぼりが子どもたちを見守ってくれているようです。
　暑い中、ご協力いただきました『きらきらキッズ』（学校運営協議会）や地域の皆様、本当にありがとうございました。明日の子どもたちの様子が楽しみです。

令和６年度の未就園児つぼみ組が始まりました。

初回は『はじめましての会』です。

あつまってくださった親子のみなさんと、自己紹介をしあったり、触れ合い遊びをしたりして楽しみました。

新しい遊具として、小さいお友達の遊べる滑り台を用意しました。
今年度も、親子のみなさんの集いの場、共に育ちあう場として、楽しい取組を進めていきたいと思っています。

ぜひぜひ伏見南浜幼稚園のつぼみ組さんに遊びに来てください。

明日もつぼみ組の日です。お待ちしています。

　今日もいい天気。
　そら組の子どもたちは、隣接する伏見南浜小学校へ行ってきました。
広い運動場をおもいきり走ったり、小学校の先生方へご挨拶したりしました。小学校の先生方は幼稚園の子どもたちのことも、いつも温かく見守ってくださったり、話を聞いてくださったりしています。本当にありがとうございます。

　小学校運動場で、白いラインを発見！先日小学生が50メートル走をしていたことを思い出した子どもたち。「してみたい！」と力いっぱい走りました。走り終えた子どもたちはヘトヘト…。してみたいという意欲や力を出し切る姿を嬉しく思います。
　このように、子どもたちの『思い』を大切に、小学校を身近に感じられるような『幼小連携』を進めていきたいと思います。