平成18年度

研究の概要

T


話し方・聞き方を工夫しながら
ことばの力を育て 
自ら伝え合う子ども


〜181分の2の特色を生かした交流学習を通して〜

 研究主題

 「確かな学力の育成」と「特色ある学校づくり」が今求められている教育課題の両輪と考えるとき,「難聴学級設置校」である本校が,平成14年度から3年間取り組んできた国語科における研究活動と,普通学級との交流学習で取り組んできた教育活動を今一度点検し,さらに充実・発展させることが必要であると考えている。
 確かな学力を支える根本は「読む・聞く・書く・話す」の言語活動であることは言うまでもない。特に,聴覚に障害のある児童への情報保障の営みや自立活動の取組が自己表現力の育成や主体的な学習の確立につながり,コミュニケーション能力を向上させることができると考えている。

 

 育てたい力


    ○自分の思いや考えを伝え合い,
      主体的に学習しようとする力
    ○コミュニケーション手段を工夫し,
      何事も自分から進んで行おうとする力


 伝え合いの基礎・基本の力


   ○自分のおもいや考えを確かにもち,
     表現するために,話し合いそのものの力をつける。
   ○自分の考えをより深め,広げるために,
    「読む」「書く」につながる話し合いの力をつける。