所在地 京都市北区紫野郷ノ上町36番地
学級数 普通学級6 育成学級2 児童数119

柏野小学校は、昭和14年4月開校以来今年で68年をむかえる。校区は、京都の伝統産業である『西陣織』のさかんな地域であった。当地周辺では、昭和の初期ごろから西陣織が地場産業として急激に発展し、人口の増加とともに現在のような市街地となった。年々機音はすくなってきているが,在籍児童の中にも、西陣織に携わる家庭が多い。
京都五山のひとつ「左大文字」、史跡・名勝の連なる「衣笠山」を真横にみる「柏野」の地は、平安時代に設けられた洛北七野(北野、平野、紫野、内野、柏野、上野、蓮台野)のひとつで、この地名をとって校名としたものである。古くは、「かへの」と呼ばれ、紀貫之や藤原為家の詩にも詠まれている。また、校区の西を流れる「紙屋川」は、京都市の西を流れる「天神川」の上流になり、森鴎外の小説『高瀬舟』の中で、主人公「喜助」が、「北山の掘っ立て小屋から紙屋川の橋を渡って織り場へ通っておりましたが、…」という一節で登場してくる。
| 学年 | 男子 | 女子 | 合計 |
| ろ組 | 4 | 0 | 4 |
| 1 | 6 | 6 | 12 |
| 2 | 7 | 11 | 18 |
| 3 | 9 | 11 | 20 |
| 4 | 12 | 11 | 23 |
| 5 | 10 | 10 | 20 |
| 6 | 11 | 11 | 20 |
| 合計 | 59 | 60 | 119 |