Last Up Date 2019.11.18
 このサイトはリンクフリーです。リンクおよびブックマークは必ずトップページにお願いします。
 また,リンクの際にはご一報いただければ幸いです。
 
 ■研究方針
 本研究会は,昭和23年「学校事務内容が複雑多岐を極めてこれを組織的,系統的に処理をしなければ教育活動の円滑な進展を図ることができない現在に鑑み学校事務の在り方を探求するとともに専門的な知識の啓培をめざして」発足しました。
 昭和44年第1回全国公立小中学校事務研究大会が京都市で開催され,主管した本研究会は成功にむけ奮闘しました。
 このときの大会テーマであった,

       『より良き教育は,より良き学校事務から』

が本市研究会のメインスローガン となり,今日もその理念のもと,研究実践を続けています。

 

目指す学校事務職員像

  ●学校のマネジメントを推進する学校事務職員
  ●教育行政職としての専門性を活かし実践していく学校事務職員
  ●幅広い学校事務の領域と知見を持つ学校事務職員

令和元年度活動方針

(1) 学校経営へ参画し,子どもたちの豊かな学びと育ちを支援する

 学校経営において,学校事務職員の専門性を活かして学校教育活動を推進していく学校財務運営や子どもたちの教育環境整備を学校組織の管理部門から支えていく取組を進めていきます。
 子どもたちの9年間の学びを教育行政職として,カリキュラム・マネジメントの取組を推進し, 保護者,地域をはじめ関係機関との連携を深めながら,ともに「社会に開かれた教育課程」の実現に向け取り組みます。


(2) 新しい学校事務組織の在り方を探究する

 学校事務を組織的に機能させた学校間連携を推進し,持続可能で質の高い学校事務の実現に向けて取り組みます。
 今後の学校事務の在り方や学校事務職員のキャリア形成を図り,それぞれのステージに求められる資質や知識を高め,新しい学校事務組織の在り方を探究します。


(3) 自己の職能開発や学校事務職員の資質向上を推進する

 国や京都市の施策をはじめ,学校教育を取り巻く状況を幅広く収集し,教育行政職としての職能を高める必要があります。学校経営の中核を担う学校事務職員に必要な能力を向上させるために学び続けることが重要です。
 学校事務職員の専門性を高めるために一人一人の業務改善や自己研さんに取り組み,自己のキャリアに応じた能力の向上を図ります。研究会では実践や自己研さん,校内研修の支援として研修会の実施や資料提供を行い,次代を担う人材の育成を進めていきます。