学校評価
平成18年12月
京都市立鳳徳小学校
校 長   山 本 早 苗
 明日から冬休みに入りますが,厳しい寒さになってきました。今年は感冒性の胃腸炎やノロウイルスが流行しています。保健だよりでもお知らせしておりますが,ご家庭でも健康管理には十分に注意し,予防に努めていただきますようよろしくお願いいたします。
 さて,個人懇談会では,保護者の皆様にアンケート記入の御協力をいただきありがとうございました。子どもたちへのアンケートはすでに終わっております。保護者の皆様からいただいたアンケートと子どものアンケートの結果は,1月の学校便りでお知らせする予定です。今回は,教職員による自校評価も実施しましたので,その結果をお知らせいたします。今.学校では,教育活動に対する自己評価をし,さらに指導改善・充実を図ることが求められています。この結果を生かして,子どもたちの確かな学びと豊かな育ちを保障できる学校づくりに努めてまいります。今後とも,ご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。


1 めざす子ども像について
「自分も友だちも大切にする子」
指導の効果がとても上がった
指導の効果が少し上がった
あまり効果がなかった
ほとんど効果がなかった
@だれにでも元気よく挨拶することができる。
A先生や友達と仲良く生活することができる。
B言葉遣いや相手を思いやる心を持ち,礼儀正しい行動ができる。

「進んで学習に取り組む子」
Cあきらめずに最後まで学習に取り組むことができる。
Dはっきりと自分の思いを述べることができるできる。
E自分なりに工夫して活動ができる。

「自らの心や体を鍛える子」
F休み時間や放課後・体育の時間に自分の心身を鍛えることができる。
G自分の健康を考えてよりよく生活することができる。
H動植物や自然・芸術を愛することができる。

2 めざす学校について
@いきいきと個性が発揮される楽しい学びの学校
大変よい傾向にある
ややよい傾向にある
やや悪い傾向にある
大変悪い傾向にある
A意欲を持って活動する活気あふれる明るい学校
Bふれあいに満ちた内外に開かれた学校
Cたてわり活動など子どもの心が結びついたやさしい学校
D環境が生かされた美しい学校

3 具体的指導について
大変がんばった
少しがんばった
少し努力が足りなかった
努力が足りなかった
@子どもが活動しやすい「めあて」を設定し,授業を進めた。
A子どもが思いや願いを表す表現の場を設定した。
B子どもが自分で学習できるように学習の基本的な取り組み方を指導
  し,学習の仕方を身につけさせた。
C子どもが見通しを持ち主体的に活動するために,単元や本時の学習計画を提示した。
D一人一人にわかる授業をするよう工夫した。
E子ども一人一人の実態を把握するとともに,子ども同士のつながりを大切にした集団作りに取り
 組んだ。
F子どもの「よさ」をのばす指導に努めた。
G子どもの様々なサインを見逃さないように,日頃からチェックリストなどを活用し,子どもの実態
 把に努めた。
H教師が「いじめは絶対に許さない」という認識を持って指導した。
Iコンピュータ等を活用し,多様な学習形態の展開を図った。

4 子どもの様子について
@子どもが次への学習を積極的にしようとする姿がある。
A人権に対しての確かな見方・考え方・感じ方のできる子どもが育っている。
B人権に対しての確かな見方・考え方・感じ方のできる子どもが育っている。
C学習用具や教具等を大切に使い,後始末をきちんとしている。
Dチャイムの合図をきちんと守って生活している。
E放送を静かに聞いている。
Fなかよく安全に気をつけて登下校している。
指導の効果がとても上がった
指導の効果が少し上がった
あまり効果がなかった
ほとんど効果がなかった
G下校時刻を守っている。
H早寝早起き・歯磨きなど,よい基本的生活習慣が身に付いている。
Iトイレや手洗い場の使い方はきちんとできている。

5 特別活動について
@たてわり活動において,みんなと力を合わせて活動した。
A学校行事において,全校や学年の一員としての自覚を持ち,自己の役割を考えて望ましい行動ができた。
B児童会活動において,学校生活の充実と向上を図るために協力して活協力して活動した。
Cクラブ活動において,共通の興味・関心を追求し,協力して課題解決に向
大変よい傾向にある
ややよい傾向にある
やや悪い傾向にある
大変悪い傾向にある
に向けて創意工  夫して活動した。
D委員会活動において,学校をよりよくするための実践的な活動を協力して
 おこなった。
E学級活動において,話し合い活動や係活動を通して学級生活の向上に努めた。


○挨拶は,こちらからまず声をかけるようにしていますが,なかなか挨拶が返ってこない子もいます。
 時間をかけて指導する必要があると思いました。
○自分から進んで挨拶するという習慣が身に付いていない子がまだまだ見られます。
 また,言葉の乱れを感じます。美しい日本語が響く教室学校にしていきたいと思います。
○時と場に合わせた敬語などの言葉遣いが的確にできるように,継続して指導してい く必要を感じます。
○子どもたちの言葉遣いに対する指導の仕方を考えていきたい。
○たてわり活動は,子どもたちにとって,とてもよい活動だと思います。
○特別活動では,自分の責任をしっかり果たそうとする姿勢は育っていることを感じました。
○たてわり活動では,1年生から6年生まで仲よく活動することができていました。


以前から全校児童が仲良く活動するためにたてわり活動を大切に取組を進めて,一定の効果は上がっております。しかし,気持ちのよい挨拶や相手や場に応じた言葉遣い等では まだまだ不十分な面も見られます。言葉の力は,教育活動全般を通して培われる力です。学校生活において教職員一同が共通理解をして指導にあたり,地域や保護者の皆様と連携を図って育てていきたいと思います。ご協力のほどよろしくお願いいたします。