児童の安全を守る取組について
京都市立広沢小学校
[1]校内への不審者侵入等に対する安全対策
(1)
センサーならびに防犯カメラを北門とプール南側通路に設置しています。
職員室のセンサーがなると、すぐに職員室にある職員室のモニターテレビ(職員室と管理用務員室に設置しています)を見たりして相手を確認します。地域の方や保護者でない場合は、職員室から出て行って「何かご用ですか」と声かけをします。
(2)
来校者には、職員室の入り口横にある名札を付けていただき、職員室の教職員に声かけをしていただくようにお願いしています。
(3)
学習時間中には、北門以外のすべて門を閉めて人が学校に入れないようにしています。
(4)
もし万が一、不審者が侵入した場合に備え、各教室等に刺叉(さすまた)を常備し、教職員連携しながら児童の安全確保を図るようにします。
(5)
教職員が毎日定期的に校舎を巡回して異常がないか、不審者が侵入していないかを確かめています。
(6)
毎日、児童が登校する時間帯に北門に教頭が立ち、丸太町の交差点ならびに正門に校長が立ち、交通安全指導をしています。
(7)
毎日、1時間目の始まる時に、児童の登校の確認をし、連絡なく欠席している場合は、必ずご家庭に電話して所在を確かめています。連絡がつかない場合は、家庭訪問しています。
(8)
必要な場合は、登校時間帯や下校時間帯に学校の教職員が手分けして学区内をパトロールをしています。(学校近辺で不審者が出没した場合など)
[2]地域の人々や保護者との連携について
(1)
毎日、児童の下校時間帯に防犯推進委員会や交通安全推進会や少年補導の方々が正門付近に立ち、児童の安全を見守っていただいています。
(2)
毎月、2回程度、児童の登下校時間帯には、PTAと教職員が正門付近に立って、挨拶などの声かけをしながら児童の安全を見守っていただいています。また、元警察官OBのスクール・ガードの方が毎週1回、学校付近を巡回していただいたりしています。
(3)
夏休み中には、夜間に少年補導とPTAと学校が協力して学区内をパトロールしています。
(4)
必要な場合は、登校時間帯にPTA地域補導委員のみなさんが学区内の交差点に立ち、児童の安全を見守って頂いています。(学校近辺で不審者が出没した場合など)
(5)
町別児童会の時に、PTAの地域補導委員の方々に一緒に参加していただき、児童と保護者がお互いの顔と名前を知っていただくようにしています。また、その時に児童といっしょに集団下校を行い、「子ども110番」の所在や危険箇所を確認していただいています。
(6)
「子ども110番」へは「学校だより」や「学校のきまり」などを配布して、児童の様子を知っていただいています。
(7)
事件が発生したり、不審者が出没したりした場合には、すぐに警察署から連絡をいただき、各学級で児童への適切な指導を行うとともに、保護者の皆様にもプリントで連絡させていただきます。また、地域の防犯推進委員会や少年補導や児童館などの団体にも連絡し、注意していただきます。
(8)
PTAや地域のさまざまな行事を通じて地域の人々や保護者の皆さんと児童が互いに顔見知りになり、道で会ったときに互いに挨拶をかわしたり、何かあれば声をかけ合う人間関係を作ることが何よりも児童を安全から守る上で大切であると考えています。
[3]児童への安全指導について
(1)
毎月、15日の「安全の日」の週に、「安全ノート」を活用し、児童に生活安全・交通安全・防災安全などの安全指導をしています。また、道で知らない人から声をかけられたり、誘われたりした場合などにどのように断るか、さまざまな場面を想定して不審者から身を守るための指導も各学級で児童の発達段階にあわせて行っています。
(2)
地域やPTAの方に来ていただき、不審者が侵入した場合の避難訓練を行っています。
(3)
知らない人が運動場や校舎に入ってきたら、すぐに教職員に知らせるように児童に指導しています。
(4)
出来るだけ友達といっしょに登下校し、ひとりだけならないように指導しています。
(5)
児童には、外出する時は、@誰と、Aどこに行くか、B何時までに帰るかを、必ずおうちの人に言うように指導しています。また、5時までに帰宅するよう、おうちの人の許可なく校区外には行かないようにも指導しています。
(6) 学校外で困ったことがあれば、すぐに「子ども110番」や近くのおうちに助けを求めるように指導しています。そのために、町別児童会の集団下校の時に「子ども110番」の場所を確認させています。