京都市立広沢小学校
校 長 泉 裕 幸
校庭や街のあちらこちらで桜の花が咲き始め、うららかな春の季節となりました。
皆様始めまして、この春の人事異動で教育委員会にご栄転になった谷口優子校長先生の後任の校長として上京区の正親小学校から転任してまいりました泉裕幸と申します。どうかよろしくお願い致します。
豊かな自然にめぐまれ、大覚寺や遍照寺をはじめ数多くの文化的遺産のあるこの広沢の地に創立されたこの広沢小学校に着任して大変光栄に思っています。先日の着任式では、子どもたちがすばらしい歌声で校歌を聞かせてくれました。元気な歌声を通して、一人ひとりの子どもたちから進級して「がんばるぞ」という思いが感じられました。心を一つにして元気よく歌う姿にこの広沢小学校のよき伝統と教育推進のすばらしさを感じました。
本校は、昨年度からゆとりの中で子ども一人ひとりに確かな学力を身につけさせたいと長期休業の弾力的な運用と2期制の実施してきました。また、地域の伝統や文化に誇りと自信をもち、異文化に対しても積極的に関心をもつ子どもの育成を総合的な学習の中で進めてまいりました。さらには、20年間に及ぶ「素足はだし教育」を中心とする健康教育や道徳教育を核とした「心の教育」のすばらしい伝統があります。こうした本校の教育を受け継ぎ、嵯峨中学校・嵯峨小学校・嵐山小学校とも連携を図りながら教職員一丸となって「明るくのびる広沢の子」の育成にまい進していく所存です。どうか保護者の皆様のご理解とご支援を今まで同様賜りますようお願い申し上げます。
