〜学校・家庭・地域の代表が子育てについて、活発な議論!〜
「親の背中を見て育つ子どもたち・子育ては親育ち」
去る5月26日午後2時30分に、広沢小学校の教
職員と保護者約80名がトレーニングルームに集まり、
平成18年度のPTA総会が行われました。昨年度の
事業報告・決算報告と今年度の事業計画案や予算案な
どの審議のあと、引き続き第1回の家庭教育学級が行
われました。「子育てと親のかかわり」というテーマで、
広沢小学校教務主任の野々村信子先生がコーディネー
タ役を務め、学校からは生徒指導主任の金田裕美先生、
保護者を代表して前PTA会長の南藤洋さんと元PTA会長で親父の会代表の伊藤泰司さん、地域からは「広沢絵本を楽しむ会」の代表の三宅順子さんがパネリストとなり、「子育てと親のかかわり」について活発な意見が交流されました。会場からの質問や意見も出ました。次にその内容を詳しく紹介します。子育ての参考にしていただければと思います。
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第1回家庭教育学級 パネルディスカッション「子 育 て と 親 の か か わ り」 |
野々村 教務主任の野々村と申します。今、学校
では、「より良い生き方を求めて、高めあう
広沢の子」を教育目標に掲げ、お子たちが
自分自身の生き方を高め、将来社会に出た時
に、りっぱに活躍できるように、又、自分の
願いや夢を自己実現することが出来るように
「豊かにたくましく生きる力」を育てたいと
願っています。児童の生き方を高め、社会人、職業人として自己実現できる力の育成をねらいとするキャリア教育は、すべての学校教育活動の中ですすめていくことが必要です。本校では、そのために児童一人ひとりに基本的な生活習慣の育成を基盤に学力の基礎・基本を保障すべく取り組んでいます。また、子どもたちが豊かな人間関係を作れるようにいろいろと指導や支援を行っています。
こうした本校の取組について本校の生徒指導主任の金田教諭からくわしくお話しさせていただきます。
金田 本校の生徒指導主任の金田と申します。
学校では、小中連携してキャリア教育を全
教育活動の中で取り組んでいます。キャリア
教育というのは、児童の生き方を高め、社会
人、職業人として自己実現できる力の育成を
ねらいとする教育です。本校では、「より良い
生き方を求めて、高めあう広沢の子」を学校
教育目標に掲げ、すべての教育活動を通して
実施しています。本日は、こうした学校の取組についてお話をさせて頂きます。
本校では、「学力向上定着委員会」を立ち上げ、家庭学習を中心とする基本的な生活習慣の育成を基盤に学力の基礎・基本を定着・向上をめざして、次のようなことがらを重点に教育活動を進めています。
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@基本的な生活習慣の育成(早寝・早起き・朝ごはん) A学力の基礎・基本の向上・定着 B「楽しく、分りやすい学習」をめざした授業改善 C家庭学習の習慣の育成 D認め合い支えあう仲間作り C課外の学習 |
学力を高めるには、その基盤となる基本的な生活習慣の育成が欠かせません。
基本的な生活習慣には、あいさつなどの言葉使いや生活リズムなどさまざまな内容がありますが、学力保障の視点から、ぜひとも次のようなことを身につけさせたいと考えています。もちろん一度言えば、直ぐに身につくものではありません。お子たちをほめたり、励ましたりしながら身につけていただきたいと思います。ぜひ、ご家庭でもご協力ください。
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基本的な生活習慣の育成について @ 7時までに起きる。 A 朝ごはんを食べる。 B 夕方5時までに家に帰る。 C 毎日、一定の時間家庭学習をする。 D 夜は、9時から10時までに寝る |
登校時に、挨拶ができない、元気がない子どもたちがいます。まだ脳が十分に目覚めていない子どもたちがいるようです。学校に来て、しっかりと勉強するには、学習時間に脳が目覚めるように遅くとも午前7時までに起きなければいけません。そして、朝ご飯をしっかりと食べて、脳が活発に働けるように活動のエネルギーを蓄えなければなりません。朝早く起きるには、夜遅くとも9時から10時には寝ることが必要です。ですから、午後5時までには、家に帰り、晩ご飯・入浴・家庭学習・明日の準備などを済ませることが必要です。このように家庭学習を中心とした生活のリズムを身につけることがこの時期何よりも大切です。
さらに、お子たちの学力を定着・向上させるために、学校として全学年で次のようなことに力を入れています。
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学力向上定着の取組について @ 子どもにわかりやすく楽しい授業 A 学年に応じた家庭学習の習慣の育成 B 学力の基盤となる朝の読書 C 広沢漢字検定 D 計算力のスキルアップ |
また、学力の基礎・基本を身につけるには、家庭でも発達段階にあわせて毎日
一定時間机に向かって学習する習慣を身につけることが必要です。宿題だけなでなく、学校での復習や予習・読書などをすることによって、学力の向上だけでなく集中力や主体性が養われます。こうした基本的な生活習慣の育成を基盤として、お子たち一人一人に学力の基礎・基本を身につけていただきたいと考えています。
次に、学校では、お子たちにとって「楽しく、分かりやすい授業」をめざして、授業改善に取り組んでいます。その切り口として、「楽しく分かりやすい英語活動」を教職員が授業を公開しあいながら、協力して進めています。子どもたちが楽しそうに活動している様子をビデオで観て頂きます。(英語活動のビデオ視聴)
さらに、子どもたちが豊かな人間関係を築いていくために、互いに支えあい、認め合える仲間づくりも大切です。広沢小学校では、学級会活動や児童会活動を通して、仲間作りに取り組んでいます。
最後に、ぜひとも保護者の皆様にお願いしたいことは、家庭学習の習慣の定着です。教育委員会からも、「家庭学習の手引き」が出でいます。ご一読いただき、どのお子たちも、発達段階に応じて、家庭で学習をする習慣が身につくようにご協力いただきたいと考えています。
野々村 学校から、基本的な生活習慣の確立を基盤に学力の基礎・基本を身につけ、豊かな人間関係を築いていけるようにすることが大切である、家庭でも家庭学習を中心とする基本的な生活習慣が身につくようにご協力くださいとの考えがのべられました。保護者の皆様の立場からも日頃、お子たちの子育てについていろいろとお考えいただいていることと思います。本日前にお座りのパネラーの皆様から、子育てで大切にしてこられたことをお話しいただきたいと思います。
先ずは、昨年度のPTA会長の南藤さんにお話いただきます。
南藤 南藤と申します。私は、子育てで心がけてきたことは、できるだけ多くの時間を家庭で過ごし、親子のふれあいを大切にすることです。
私自身は、父親が船乗りでしたので、一年
中航海に出ていたために、1年のうちでほん
の数日しか家にいませんでした。ですから、
父親といっしょに過ごしたり、話を聞いても
らったりしたことがほとんどありませんでし
た。今、私も、仕事が大変忙しくて、土曜・
日曜なども出勤することも多く、なかなか子どもたちと家でいっしょに過ごすことができません。しかし、少しでも時間が取れれば、子どもたちといっしょに過ごし、遊んでやったり、話を聞いてやったりしています。
しかし、上の子どもが1年生の時、仕事が忙しく、とりわけ学校がお休みの土
曜・日曜が忙しくて、子どもとほとんどいっしょに遊んでやるができませんでした。そのせいかどうかはわかりませんが、子どもの調子がよくありませんでした。たまたま平日にお休みがとれたので、一日中子どもと遊んでやりたいと思い、担任の先生に相談したところ、先生は、「今、お子たちにとってとても必要なことだから、ぜひそうしてやってください。」と快く承諾してくださいました。その時の先生の理解あるご配慮にとても感謝しています。そのお陰か、子どもの調子もよくなりました。
野々村 仕事が忙しい中でも親子のふれあいを大切にしていると語っていただきました南藤様、ありがとうございました。次に、親父の会の代表をしていただいています伊藤さんにお話していただきます。伊藤さんには、常日頃、子どもたちが少年野球でお世話になっています。伊藤様よろしくお願いします。
伊藤 伊藤といいます。私は、2年前にPTA会長をさせていただきました。PTA活動やPTA会長という役割を通して、学校の立場も家庭の立場も良く分かるようになりました。
現在、親父の会の代表をしています。親父の会は、父親の子育てへの参加をねらいとした活動です。広沢でも、大変忙しいと思いますが、父さん方に子育てに積極的に参加していただきたいと思っています。今年は、ぜひとも親父の会でバーベキュー大会をしたいと考えています。そこで、お父さんが互いに打ち解けて、子育てについて父親の立場から話し合いが出来ればと思っています。
私も南藤さんと同じように、子どもとのふれあいを大切にしてきました。出来る限り子どもといっしょにいる時間を作るようにしてきたつもりです。
先ほど、ご紹介いただきましたように、私は、少年野球のコーチをしています。私は、野球を通じて、子どもたちに大きな夢と希望をもってもらいたいと思っています。そして、強くたくましい子どもに育って欲しいと願っています。また、少年野球の練習では、常に礼儀を大切にしてきました。はじめと終りには、必ず挨拶をさせています。それで、少年野球の大会で「ベスト・マナー賞」を頂いたこともあります。また、少年野球では、野球の技術や根性だけでなく、みんなで力をあわせることの大切さ、チームワークを大切にしてきました。チームワークづくり通して、子どもたちに友達や仲間を大切にすることを教えてきました。
野々村 伊藤さん、ありがとうございました。父親も常に子どもとかかわることが大切である、また、少年野球を通じて子どもたちに挨拶と思いやりの大切さを教えているとのご意見でした。次に、「広沢絵本を楽しむ会」の三宅さんにお話していただきます。
三宅 私は、三宅と申します。「絵本を楽しむ会」の一員として、月2回金曜日の放課後に図書室で仲間といっしょに絵本の読み聞かせを行っています。子どもたちが良い本と出会えるよう、いろいろな催しを企画し、子どもたちと楽しむ機会を共有したいと思っています。
自分の子どもが学校に通っている時には、毎年4月になると、子どもが学校から調書(家庭環境調査書)をもらって帰ってきます。その中に、家庭の教育方針という欄があります。私は、いつも次のことを書いていました。それは、「誰に対しても思いやりのある人になって欲しい。」「自分がされていやなことは、相手に対してもしない。」「悪いことをしたと思ったら素直にあやまる。」などです。自分自身を含めて、子どもたちには親子や友達など人間関係を大切にして欲しいと願ってきました。
6年前には、PTAの役員もさせていただきました。PTAの役員をすることを通して、私自身がいろいろなことに気づいたり、学んだりすることができました。その中の一つに、「相手の気持ちを思い測ることのできる想像力、相手を理解しようとする気持ち、相手に対して共感できる能力は、自分と他人に優しい関係から生れる。」という言葉がありました。この言葉を聞いた時は、ほんとうに心の底から頷くとともに、自分に対して改めて自信を持つことができました。
私には子どもが4人いますが、上の3人は成人しています。でもいつまでたっても親の心配はなかなかつきません。いつまでも子どもが困った時や悩んでいる時に助言をしてあげられる親でありたいと思っています。そのためには、自分自身も常にいろいろなことを積極的に体験したり、学んだり、悩みながら摸索しながら生きて行きたいと考えています。
今、こうして毎日毎日生活をしながら、日々いろいろと学んでいるのだと考えられるようになれたのも、子育てやPTA活動、そして地域の活動に参加するようになってからです。子育てをする中で親も育っているのだと思います。「子育ては、親育ちである。」と思います。
野々村 三宅さん、ありがとうございました。三宅さんからは、子育てやPTA活動を通して、自分自身がいろいろと学ぶことができた、子育ては親育ちであるとのご意見をお伺いしました。
今、3人の方から子育ての中で大切にしてこられたことをお話いただきました。
今、学校と家庭と地域がそれぞれの固有の役割と責任を明確にし、互いに連携・協力して児童の健全育成を図っていかなければならないと言われています。そこで、子育ての中で、家庭もしくは親が子どもたちとどのように関わるべきかお話いただきたいと思います。先ず、はじめに伊藤さんからよろしくお願いします。
伊藤 私は、親父の会の代表をしているから言うわけではありませんが、父親も積極的に子育てにかかわっていくことが大切だと思っています。母親だけに子育てを任せておくのではなく、父親も出来るだけ、
子どもと過ごす時間を作り、一緒に遊んだり
して、子どもにかかわっていく必要があると
思っています。
よく「子どもは親の背中を見て育つ」とい
われますが、何よりもまず親が正しい手本を
見せることが大切であると思います。挨拶な
ども親がしなければ、子どもも挨拶をしなくなります。先ず、親が挨拶をすることが大切であると思います。そして、子どもにも同じことをさせていく中で、子どもは育っていくと思います。今の子どもは、昔の子どもと違うといわれますが、多少の違いがあるかもしれませんが、基本的な部分は、今も昔もそんなに変わらないと思います。自分が子どもの頃はどうであったか、思い出しながら、自分の体験を下に、子どもに接するようにしています。また、子どもから見たらどのように見えるのか、どのように感じているのか、常に子どもの目線で考えたり、話したりすることが大切だと思います。これが子どもと接していく時の第一段階であると思います。
野々村 常に子どもの目線に立って子どもに接すること、親が子どもに手本をしめすべきであるとのご意見でした。三宅さんどうでしょうか。
三宅 私は、先ほどご紹介いただきましたように、「絵本を楽しむ会」で児童のみなさんに読み聞かせをしています。ですが、私自身は自分の子どもが幼い時には、正直に言いまして、余り読み聞かせをしていませんでした。なぜかと言いますと、それは、自分自身が小さい時に親から読み聞かせをしてもらうと言う経験をしていなかったからです。私たちの子どもの頃は、あまりそのようなことができる環境ではありませんでした。今、学校の図書室で読み聞かせをしていますと、子どもたちがほんとうに一生懸命話を聞いてくれます。その時の子どもたちの目はキラキラと輝いています。自分の子どもにもこのような読み聞かせの時間が持てなかったことがほんとうに残念です。絵本の会で子どもたちにお話を聞かせている時、子どもたちは完全に
絵本の世界に入りこんでいます。絵本の世
界を心から楽しみ、自分のものにしている
ように感じます。絵本の読み聞かせは、本
の読み方の基礎を作り、また、豊かな感性
を養っていく上で大切だと思います。自分
の子どもといっしょに本を読んだり、楽し
めたりするのは、長い人生のほんのひと時です。皆さんには、その貴重な時間を大切にしていただきたいと思います。私も自分の子どもにはできなかったけれど、自分の子どもたちが親となる時のために、もっともっと絵本を大好きになろうと思います。そして、自分の子どもがお母さんに、お父さんになったときに、いっしょに孫たちに読み聞かせをすることを今から楽しみにしています。
野々村 有難うございました。三宅さんから、絵本を読み聞かせている時の子どもたちの目が光り輝いている、絵本の読み聞かせが子どもたちに豊かな感性を育てているとのお話をしていただきました。最後に南藤さんいかがでしょうか。
南藤 私も、父親の積極的な参加が必要だと思っています。父親として子どもとどのようにかかわっていくのかが大切であると思います。先ほどもお話しましたように、自分自身が子どもの頃、父親の存在が感じられにくい環境で育ちましたので、子どもたちには、そうしたことがないようにしたいと願っています。子どもたちが本当に助けて欲しい時に、助けて上げられる、アドバイスを求めている時に、アドバイスをして上げられる父親で在りたいと考えています。限られた時間の中で、出きるだけ子どもたちの話をよく聞き、誰とよく遊んでいるのか、先生との関係はどうか、学校生活が楽しいかなど、子どもたちがどのような環境にいるのかを理解したいと思います。常に子ども達のことをしっかりと理解して、子どもが発信している信号を受けとめられる親でありたいと思います。しかし、仕事が忙しいことを弁解にしたくはありませんが、事実、なかなか時間がとってやれないのが現状です。子どもたちにとって大切なのは友達です。子どもたちが友だちと豊かな人間関係が築いていけるように、正しいアドバイスをしてあげたいと考えています。立場によっていろいろな考え方があることを伝え、友達を正しく受け止められるようにしてあげたいと思います。
野々村 大変忙しい中で、少しでも子どもさんと過ごす時間をとり、必要な時に、いつでもお子たちに助言してあげられる父親になりたいとのご意見でした。本日は、パネラーの皆様から、子育てについてのたいへん有益なご意見をちょうだいしました。パネラーの皆様ありがとうございました。
今、パネラーの皆様から子育てについて、いろいろなご意見をお聞きいただきましたが、会場の皆様もいろいろとご意見やご感想があろうかと思います。
それでは、会場からもご意見やご感想をいただきたいと存じます。また、パネラーの皆様へのご質問でも結構です。いかがでしょうか。
会場から お話をうかがって、共感できるところがたくさんありました。パネラーの皆さんに質問ですが、子育ての中で母親に比べて父親の方が有利である、勝っているという役割があるかと思いますが、それは一体どのような点だと考えておられますか。
伊藤 毎日密接にかかわっているせいか、なかなか母親が言っても聞かないことがあります。そうした時は、やはり父親が子どもに厳しく言って聞かせる必要があるかと思います。
南藤 どちらかと言うと。母親のほうが優れた点が多いと思います。しかし、子育ての中で、父親の役割と母親の役割があると思います。それそれが大切だと思います。よく母親が子どもの前で父親に対する愚痴をこぼすことがありますが、絶対に良くないと思います。結局はどちらの言うことも聞かなくなります。母親が父親のことを常によく言えば、子どもも父親のことを尊敬するようになります。そうすると、子どもは母親のことも尊敬するようになり、よく言うことも聞くようになります。
会場 学校に質問です。授業参観などで子どもの様子を見ていますと、ずいぶん発言する時の声が小さいようです。もうすこし大きな声で意見を言えるようになればと思います。
金田 確かに、授業参観などでは、子どもも緊張しているのが、声がいつもより小さくなりがちです。中には、逆におうちの人がきているので、はりきって大きな声が出せる子どももいます。いつもは、もっと大きな声でもの怖じせずに、互いの思いや考えを出し合って授業を進めています。
野々村 皆様、本日は大変有難う御座いました。今日パネラーの皆様や会場の皆様から子育てについてのいろいろなご意見をお伺いすることができました。パネラーの皆様をはじめ会場の保護者の皆様からも子育て、親の関わりについて、さまざまな立場からご意見をお聞かせいただきました。共通する点や異なる点もあり、一つの結論はでませんが、これをきっかけにして、子育てについて改めてお考えいただき、今後も、子育てについての議論がよりいっそう活発になればと思います。有難う御座いました。また、こうした子そだてについての討論会を行いますので、その節には、前に座ってお話いただきたいと思います。それでは終わります。ありがとうございました。