経済産業省指定「地域自律・民間活用型キャリア教育」プロジェクト事業(2年次)

映像表現を学ぶ広沢の子どもたち
 

 

 


〜地域の自然と歴史のすばらしさを発信する

6年生の「広沢歴史探検隊」〜

 1122()3,4校時に、広沢小学校の6年生がビデオ撮影の具体的な手法について、専門家の方から学びました。

 6年生は、今、「総合的な学習」の時間に地域の歴史について調べています。広沢学区には、「広沢池」や「児(ちご)神社」や「遍照寺」や「兜塚」など歴史的に価値のある史跡が数多く残っています。こうした地域のすばらしい史跡について調べたことを、より多くの人々に発信しようと「地域の歴史や史跡を紹介するビデオ放送番組」を作ることになりました。そこで、前回には、ケーブルテレビ局「みやビジョン」の松永課長さんにきていただき、テレビ局のしくみやテレビ放送番組制作の手順についていろいろと教えていただきました。そして、今回は、NPO特定非営利活動法人「京都の文化を映像で記録する会」理事長の濱口十四郎さんに学校に来ていただき、映画の発明の話や実際の100年前の映像を見せていただいた後で、ロングやアップなどの距離のとり方やローアングルやハイアングルなどの角度やパーンなど具体的なビデオ撮影の手法についてさまざまな映像の例をもとに教えていただきました。また、「京都の文化を映像で記録する会」の方々の指導により他校の児童が実際に撮った大覚寺・広隆寺などのお寺や地域のお祭・餅つき大会などのビデオ映像を見て、子ども達は、「すごい!子どもが撮ったとは思えない」「私も撮ってみたいなあ」と感心していました。濱口さんありがとうございました。

 広沢小学校の6年生は、全部で13のグループに分かれて、自分たちの気に入った史跡をビデオで撮影する事になっています。その時にも、「京都の文化を映像で記録する会」の方々にご指導いただきます。さて、どのようなビデオ放送番組が出来るか楽しみですね。