〜広沢絵本を楽しむ会「むむの子公演『夏のお楽しみ会』」

目を輝かせて絵本の世界に聞き入る子どもたち

 7月21日(土)の午前11時から、広沢小学校トレーニングルームにおいて,「広沢絵本を楽しむ会」の主催で,NPO法人「むむの子」公演「お楽しみ会」が行われました。これは、絵本を題材にした紙芝居や人形劇,影絵などで、会場のトレーニングルームには105名の子どもたちと保護者が集まり,次々と繰り広げられる絵本の世界を,身を乗り出して食い入るように鑑賞していました。上演された紙芝居の一つ「いっぽんばしわたる」では、表情豊かに読み聞かせが始まると,少しずつ変わりながら繰り返される言葉を一緒に声に出しながら楽しんでいました。人形劇「ぽっぽー」では、登場するブタやネズミにすっかり同化して,次々と展開される絵本の世界にぐいぐいと引き込まれていました。また「わらべうた」を影絵で楽しんだり「手あそび」を教えてもらったりしました。

 子どもたちにとって絵本の世界は、やさしさや豊かな心を育む大切な場です。

「広沢絵本を楽しむ会」の人たちは,こうした大規模なお楽しみ会だけでなく、広沢小学校の子どもたちのために毎月2回(第1・第3金曜日2時から)小学校の図書館で絵本の読み聞かせをしてくださっています。お話を聞いている子どもたちの目は、キラキラ輝いています。子どもたちが、こうした優れた絵本の読み聞かせや学校の朝読書の取組などを通して、本をより身近なものと感じて、積極的に幅広い読書活動を進めてくれることを願っています。