平成19年度                                      第5

広沢子どもふれあい土曜塾通信
 

 

 


広沢ふれあい活動推進協議会

                               会  長    山 下    澄

広沢小学校運営協議会

豊かな心を育む「ふれあい土曜塾」の体験活動

 今年度から広沢ふれあい活動推進協議会は、学校運営協議会の「地域教育部会」と連携して、土曜・日曜・長期休業中の体験活動を保障し、子どもの豊かな心を育むために下記のようなさまざまな体験活動をPTA・親父の会・少年補導などの子どもの健全育成を図る各種団体と協力して行うことになりました。たくさんの方のご参加とご協力をお願いします。下記の行事は、あくまで予定ですので、講師の方のご都合により日程が変更になることもありますので、ご了承ください。

年間の事業報告

日 時

事  業  名

主 催 団 体

5/13

5/26

少補・春のハイキング

PTAファミリークッキング

少年補導

PTA

7

絵本を楽しむ会

ふれあい映画会

親子ふれあい陶芸教室

絵本を楽しむ会

PTA

ふれあい土曜塾・PTA

8

竹とうろう作り(嵯峨芸大)

嵐山灯ろう流し

桂川いかだ下り

花灯路実行委員会

仏徒連

有栖川を考える会

10

広沢歴史探検隊

土曜塾・親父の会

11

親子天体観測教室

少補・秋のキャンプ

親子ドッチボール

親父の会・PTA

少年補導

PTA

12

絵本を楽しむ会

親子ふれあい工作

絵本を楽しむ会

PTA

1

もちつき大会・どんど焼き

自治会連合会・社会福祉

2

ふきのとうコンサート

PTA・コミプラ運営委

3

PTAふれあい映画会

PTA

広沢小学校「ゴミ0の日」

地域ぐるみで地域の環境を守る
 

 

 


広沢小学校では、子どもたちに美しい広沢地域の自然を大切にし、積極的に環境を美しくしていこうとする思いを育てようと、毎年、年2回「ゴミ0の日」を設定し、保護者や地域の皆さんと協力して地域の清掃活動を行っています。

今年も、52日に広沢小学校の児童全員が保護者やPTAの皆さんと協力して学校や地域の清掃活動を行いました。前日の雨で実施が危ぶまれましたが、当日はよいお天気になり、清掃活動を実施することができました。

運動場で広沢自治会連合会の山下会長の挨拶のあと、軍手・ゴミ袋・火ばさみを手にした児童や保護者・地域のみなさんが学校や地域のさまざまな場所に分かれて、清掃活動を繰り広げました。清掃活動の間、交通安全推進委員の皆さんが児童の安全のために、清掃地域をパトロールをしてくださいました。

「こんなところに空き缶が落ちている。」「タバコの吸殻が多いなあ。」と言いながら、児童は、いつも通学している道路に落ちている空き缶やゴミを熱心に拾い集めていました。

中には、自転車などの大型ゴミもありました。普段何気なく通っている通学路にこんなにもたくさんのゴミが捨てられていることに気がついた子どもたちは、あらためて環境美化の大切さを感じ取ったことと思います。こうした取組みを通して、子どもたちが日常生活の中で「自分からゴミを出さない」、「自然や環境を美しくたもつ」ように積極的に努力する様になればと思います。協力してくださった保護者や地域のほんとうに皆様ありがとうございました。




清掃場所

学  年

主 な 清 掃 場 所

1

学校(百葉箱付近・プール周辺・運動場の北と東)

2

学校(飼育小屋周辺・北門横花壇周辺・北門東・給食室西側)

3

丸太町以北

4

丸太町以北

5

有栖川・丸太町以南

6

丸太町以南

新緑の中で少年補導ハイキング

 

 


 夢中になって川で遊ぶ子どもたち

513()に恒例の少年補導主催の春のハイキングが行われました。前日には、雨が心配されていましたが、当日は、たいへん良いお天気になり、児童・保護者・少年補導役員などあわせて総勢170人もの参加がありました。

佐々木支部長をはじめハイキングの一向は、さわやかな風を受け、なだらかな山々に囲まれ、田園風景の広がるのどかな千代の古道を通り、有栖川の源流に向かい、新緑の山道を会話を楽しみながら歩きました。

途中、車の往来もあり、藤井会長など黄色のジャンバーを着用した交通安全の方々が、子どもたちが安全に歩行できるように「後から車が来ています。右側によって」など声をかけてくださっていました。

新緑の木々に囲まれた有栖川の源流付近には、有栖川をはさんですこし広い場所があり、すでに先発隊の皆さんが、早朝よりかまど缶や調理台など野外炊事のための準備をして待っておられました。

林副支部長の説明を聞いて、子どもたちは、さっそくカレーライスの調理にとりかかりました。タマネギやジャガイモの皮をむく子ども、包丁で野菜を細かく切る子どもなど、熱心に調理作業にとりくんでいました。

また、一方では、洗ったお米を飯ごうに入れ、火にかけてうちわで扇ぐ子どももいました。

こうして、親子で力をあわせて野外炊事を体験し、出来上がったカレーライスをおいしそうに食べる子どもたちの笑顔を見て、少年補導の皆さんも「いろいろと準備に時間もかかったが、子どもたちが喜んでくれているのを見ると、やりがいがある。」と満足そうにしておられました。







食事の後片付けをしたあと、子どもたちは小川で遊びました。沢蟹など水中の生き物を捕まえたり、川の石の中から水晶の混ざった石を探したり、川にダムを作ったりと時間のたつのも忘れて夢中になって遊びました。

自然は、子ども達を夢中にさせる力を持っています。遊びの中でいろいろと創意・工夫をすることによって、子どもたちはたくましく育って行きます。このようなすばらしい機会を作っていただいた少年補導の皆さんや、子どもたちの安全を見守ってくださった交通安全の皆様ありがとうございました。

 

 







学校運営協議会と広沢ふれあい活動推進協議会

今年度から、広沢小学校では、地域・保護者の皆さんが学校運営や教育活動に参加する広沢学校運営協議会が立ち上げられました。運営協議会は、学校の教育方針や教育活動内容を審議し、承認する理事会と実際に教育活動に協力する各部会で構成されています。今回の学校運営協議会の立ち上げにより、ふれあい活動推進協議会も、「地域教育」部会と連携して活動することになりました。

今、「社会総ぐるみの教育改革」が標榜されています。社会のあらゆる立場にある人々が、それぞれの立場から子どもたちの健全育成のために「何ができるか」「何をしなければならないか」を考え、実践することが強く求められています。

そこで、京都市では、下記のような「子どもと共に育む京都市民憲章」が制定されました。この市民憲章の趣旨をふまえて、学校・家庭・地域がそれぞれの固有の役割と責任を果たす中で、連携・協力して子どもの健全育成にあたりたいと思います。

大人として今何を!

「子どもを共に育む京都市民憲章」を実践しましょう

わたくしは、一 子どもの存在を尊重し、かけがえのない命を守ります。

一 子どもから信頼され、模範となる行動に努めます。

一 子どもを育む喜びを感じ、親も育ち学べる取組を進めます。

一 子どもが安らぎ育つ、家庭の生活習慣と家族の絆を大切にします。

一 子どもを見守り、人と人が支え合う地域のつながりを広げます。

一 子どもを育む自然の恵みを大切にし、社会の環境づくりを優先します。