めざせ100冊読破!
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広沢小学校では、子どもたちが、本に興味・関心をもち、すすんで読書をするように、さまざまな取組を進めています。
とりわけ、その中心になる取組は、「朝読書」です。毎朝、10分間全員が読書に取組んでいます。また、国語科学習の時間に発展読書として関連作品の紹介もしています。
さらに、図書館ボランティアの皆さんの協力により、放課後の図書室の開放も行っています。今年も、新刊書をたくさん購入するとともに、図書室で子どもたちが過ごしやすいように、今年から空調機も設置しました。
子どもたちが意欲的に読書活動に取組むように、後期から、南校舎の東出入り口に学年別の「読書の木」のコーナーを設置しました。子どもたちが50冊読むと緑の葉に名前を書いて「読書の木」に貼ります。読んだ本が100冊になれば、さらに、黄色の葉をはります。もう、すでに100冊以上の本を読み終えた児童もいます。全員が100冊読破できることを願っています。
しかしながら、子どもたちのアンケート調査では、残念ながら、家庭で毎日読書をする児童が50パーセント程度にとどまっています。それで、夏休みの前の懇談会では、家庭での読書の習慣化について保護者の皆さんと話し合いをしました。テレビゲームやテレビの番組に押されて、なかなか読書する時間が確保できないようです。
地域でも、「広沢絵本を楽しむ会」があり、地域や保護者の皆さんが毎月2回「絵本の読み聞かせ」をするとともに、読書週間には、各学級に入ってボランティア・ティーチャーによる読み聞かせをしていただいています。子どもたちからも大変好評です。
夏休みや冬休みには、絵本をもとにした人形劇や影絵などを行い、子どもたちが絵本に興味をもつように大変熱心に活動されています。こうした活動に感謝すると共に、心から御礼を申し上げます。