
|
 |
『初志貫徹』(しょしかんてつ)
今年度、生徒達に贈る言葉は「初志貫徹」です。それ
ぞれの学年に進級しても中学校に入学した時の感動と
志を忘れることなく、目標に向かって努力を惜しまない
人間になってください。目標を達成するためには、日々、
志を高く持って学校生活を送ることが大切です。私も蜂
ヶ岡中学校に赴任した時の一年目の初心を忘れること
なく今年度学校目標を達成するために全力投球をいた
します。 |
| 校長 井上方志 |
|
学力の向上をめざします。
中学校の3年間は心も体も大きく成長す時期です。心が豊かになり人格が形成されるこの時期に
「志」を高く持ち、目標に向かって毎日何をすべきかを考え、継続することが大切です。中学卒業後
の進路決定は目標達成の大きな一歩です。夢や目標(進路)を実現するために学力の向上は欠か
すことができません。今年度、生徒の学力向上をめざした取組を進めて行きます。
◇学力向上チームを作る
教職員の組織に学力向上チームを作り生徒の学力向上をめざした取組を進めて行きます。四月
に行われる全国学力テストの結果も検討して課題を明らかにして取組みます。
◇家庭・地域と協力して
テレビ、ゲームの時間を減らし「早寝・早起き・朝ごはん」等の生活習慣のリズムを身につけることで
学力は確実に向上します。宿題を増やす、家庭で新聞を読む、本を読むなど、家庭と学校が協力を
して学力の向上をめざします。
◇学校評価の実施
日曜参観、自由参観週間を利用して保護者による外部評価、また生徒による評価を学校運営、授業
に生かしていきます。また学校評議員の方々にも参画していただき学校運営を進めて行きます。
平成二十年度も地域・保護者の皆様のご協力ご支援をお願いいたします。
|

〜校長版〜 |
| 毎月発行される「蜂ヶ岡だより」から抜粋しました。 |
| 平成20年度5月号より |
◆中学校の一番の思い出、修学旅行が四月はじめに終わった。これまで六月に行われることが多
かったが、旅行先が沖縄になってから、航空運賃のこともあり四月実施になった。今回は天候に
も恵まれ実りの多い旅行になった。一日目、宮良ルリさんの戦争体験の話と糸数壕に入ったこと
が心に残った。真っ暗な壕の中で傷病兵の看護に、女学生まで駆り出された沖縄戦。電灯の明か
りを頼りに入った糸数壕の中で、宮良ルリさんが語った戦争の悲惨さを感じた。真っ暗な闇の中
から壕で亡くなった子供たちのうめきが聞こえてきた。◆土産物の袋に沖縄のことわざが書いて
あった。「命どう宝(ヌチドウタカラ)」命こそ一番の宝の意味。沖縄戦を体験した人たちにと
って「命こそ宝」はよく理解できる。最近、児童や高齢者の虐待、殺人などの凶悪な犯罪など、
「いのち」が軽視される。「いのち」の軽視は自然の「いのち」の軽視にもつながる。一人一人
が「いのち」の尊厳を自覚し、自然などあらゆる環境と共に生きることの大切さを認識すること
が必要だ。そのほか「行逢ば兄弟(イチャリバチョーデン)」があった。行き逢えばみんな兄弟
の意味。命のつながりを感じる言葉だ。〈方〉 |
 |
 |

|