学校教育方針

京都市立深草小学校

 学校教育目標

『認め合い,支え合う集団の中で,自ら進んで学び行動する児童の育成』

−すべての児童に,『生きる力』の育成をめざして−

2 学校経営方針
 日々の「学習指導」「生徒指導」「人権教育」「健康教育」の充実を図る。
教職員としての力量を高めるために,自ら研鑽に励み,相互に高め合い学び合う。
自己の特性や専門性を発揮するように努める。
校務分掌・学年経営・学校運営などで自己の役割を果たし,協働体制で取り組む。
報告・連絡・相談などの校内の連携を図る。
  家庭や地域と連携して,「開かれた学校づくり」を進める。

3 指定校としての取組文部科学省・京都市教育委員会等指定)
 文部科学省「学校運営協議会(コミュニティ・スクール)推進事業調査研究校」指定
・ 学校運営協議会,企画推進委員会の組織化と実践
     企画推進委員会(交流活動・幼小連携・伝統文化活動・地域活動・学校安全ボランティア・読書活動)
  京都市教育委員会「いきいき理科大好き推進校」指定
・ 理科好きな子どもの育成

○ 京都市教育委員会「校内LAN活用事業校」指定

4 学校運営の重点

(1)学力の向上
 「学力定着調査」「児童アンケート」の考察・分析により,児童の意識や学力実態を把握し,課題を明確にする。
・ 校内研究(研究授業・研究発表等)を通して,授業改善を図り,個に応じた指導など指導方法を工夫しながら授業の充実を 図る
・ 基礎・基本を重視し,「朝の10分間」「計算タイム」「ぐんぐん教室」などの時間帯を活用する。
・ 週案を活用して学習指導計画の改善・充実に努め,指導目標・内容・評価の観点を明確にした授業を創造し,指導と評価 の一体化を図る。

(2)総合的な学習の時間の活用
・ 
各学年が創意工夫を凝らして取組の充実を図る。環境教育・地域素材の教材化・情報教育・英語活動など。
・  京都の歴史や伝統文化についての理解を深める学習を進める。

(3)人権尊重の精神の育成
・ 学校教育全体をすべての子どもたちの人権を確立する営みとしてとらえ,本校の課題を人権教育の四つの視点から構造化し,取組を推進する。(人権教育の構造図)
・ 全ての児童に,自らの言動を振り返らせ,日常生活の中の人権問題や矛盾に気付かせ,子どもの生き方を高めることを目指して,発達段階に応じた指導を推進する。
・ 「男女平等教育」「同和教育」「総合育成支援教育」「外国人教育」の指導の充実を図り,保護者啓発を推進する。

(4)一人ひとりを大切にした取組
 一人ひとりのよさや可能性を認め合い伸長させる学級づくりと,学級・学年の枠を越えた自治集団を積極的に育てる。
・ 不登校傾向児童や別室登校の児童について理解し,スクールカウンセラーをはじめ関係機関と連携を取りながら学校体制で取組を推進する。

(5)総合育成支援教育の充実
・ 障害による特別な支援を要する児童についての理解を深め,実践につながる研修を進める。
・ 育成学級児童の障害と発達の段階に応じた指導の充実を図るとともに,全ての児童が障害について正しい認識を深める機会を拡充する。

(6)道徳教育の充実
・ 生命の尊さを考え,常に自他の心身を健康で安全に保つため,豊かな感性と態度の育成を図る。(心のノートの活用)

・ 自分の心や身体について理解し,生活リズム等の基本的生活習慣を整え,健康増進に主体的に取り組むスキルと習慣を育て,セル
フエスティームを高める。

(7)健康教育の充実
・ 男女が互いに人格を尊重し,協力し合うなど,人間尊重の精神に立った性教育・エイズ教育の取組を進める。
・ 給食時間等を通して「食に関する指導」の充実を図る。

(8)幼小中連携
・ 深草幼稚園と2年生との交流を通して,連携を深める。

・ 小中の取組の情報交換,指導案作りや授業参観の公開や中学校教員による指導など連携・交流を推進する。

(9)開かれた学校づくりの推進
・ 学校便り(地域版)・ホームページ・「自由参観」で,学校の取組を積極的に情報発信する。
・ 学校運営協議会や企画推進委員会を立ち上げ,地域の方々の学校運営の参画を進める。
・ 外部評価を含む「学校評価システム」を導入し,評価結果を公表し,課題を共有化する。

(10)読書活動の充実
・ コミュニティプラザ深草図書館を有効利用しながら読書指導の充実を図る。


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