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フジ
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樹種名:フジ 科名:マメ科
学名:Wisteria floribunda DC.
樹齢:約100年,高さ:約6m,幹まわり:110cm
その他特徴:藤棚 (平成6年度調査)
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由緒
昭和4年,当時の深草第二尋常小学校(現在の稲荷小学校)の校舎の一部を移築して開園したが,その際に移植されたと言われている。
園庭の南側を幅5メートル,長さ20メートル以上にわたって覆うさまは,フジ棚というより,ブランコや砂場の緑のひさしである。
フジ棚の下には広い砂場とブランコが配され,特に日差しの強い間は園児たちでにぎわう。
春には薄紫色の花が,ままごとのご馳走となり,梅雨のころに実る豆のような実も園児たちの人気の的で,それを採るための様々な工夫や努力が園児たちをたくましく育てている。
夏から秋にかけては,ここちよい日陰となり,やがて落ち葉が冬の訪れを告げるなど四季折々の表情は園児たちが季節の変化を学ぶ自然の教材となり,送迎の保護者が子育てについて語り合う場ともなっている。 |
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カイズカイブキ
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樹種名:カイズカイブキ 科名:ヒノキ科
学名:Juniperus chinensis cv. pyramidalis
樹齢:約100年,高さ:約8m,幹まわり:45cm
その他特徴:13本(平成6年度調査)
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由緒
昭和4年の開園の際,当時の深草第二尋常小学校(現在の稲荷小学校)の校舎の一部を移築して開園したが,その際に移植されたと言われている。
園庭の東側にきれいに刈り込まれて11本が並んで列植されており,すべり台やジャングルジム,小さな木の家などの背景として1年中,鮮やかな緑を保っている。
園児たちには南側のフジ棚の下の砂場やブランコの人気が高いが,この木の付近も一冒険スポットとなっている。
小鳥たちが緑を求め,暑さをしのぎに年中訪れるように,つねに小さな秘密づくりの園児たちの声が絶えない。
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