「ホタル観察会」
平成20年度のチャレンジ事業で,「ホタル観察会」を行いました。
当日は,天候にも恵まれ,充実した時間を過ごす事ができました。
以下は生徒の当日の感想文です。
星空の下で見た蛍 3年A・K
「北斗七星が見えてる。」
京都市内では,なかなか見ることができない星々が真っ暗な空に輝いていた。
中学校からバスに乗って約1時間がたった。
街頭がなく車がほとんど通らない真っ暗な山奥の中に到着した。
バスを降りると近くに流れている川から,カエルの鳴き声が聞こえてきた。
今日は小野郷でホタルの観察会だ。
少し肌寒い中,わずかにほのかな小さな光が暗闇から見えてきた。
歩いて近寄ってみると,たくさんのホタルが淡くて優しい光を消したり,
輝かせたりしながら私たちのまわりを飛んでいた。
手が届きそうなくらい近くに飛んでいるホタルもいた。
私はふっと思った。
私の家の近くには七瀬川が流れている。
今はホタルが飛んでいるところは見たことがないが,昔はたくさん飛んでいたのかなぁと思った。
最近はホタルが見れるところが少なくなってきている。
あんなに綺麗なホタルがごく限られた場所でしか見られないなんて残念だと思う。
私は,ホタルがだす淡い緑っぽい色の光を見ると,とてもゆったりした気持ちになる。
何時間でもボーっと眺めていられそうだった。
この観察会に参加してたくさんのホタルを見ることができてとても嬉しかった。
これからも毎年ホタルを見ることができたらいいなぁ。
「ゾウの足跡化石を見に行こう」
12月15日(土)に,「理科大好きスクール事業」の一環で,三重県亀山市まで行ってきました。
京都教育大学,藤ノ森小学校と連携し,300万年前のゾウ,サイ,シカ等の足跡化石を見学し,
タニシの一種や植物化石等を採取することができました。
また,本校生徒も,おそらくサイ(?)の足跡化石を発掘し,貴重な体験をすることができました。
午後からは,亀山市歴史博物館で,珍しい化石やレプリカ等を見学し,大学の先生から
レクチャーを受けました。
小中学生にとって,充実した一日でした。